昔ながらの脱穀をしてきました!
春のあぜ作りや田植えから10月の稲刈り、天日干しがおわり
藁のとっても稲刈りい香りがする稲を
昔ながらの機械で脱穀してきました!
千歯こきやとうみ。
足で回して稲からもみを取る機械はかなり力もいりますし、
とばされないようにふんばりも必要!
飛び散るお米が当たらないよう、飛びすぎないよう、麻布でしきりを。
飛び散るお米にびっくり!
飛び散るお米に子供たちも大興奮(笑)
無農薬、自然農法のお米。
天日干しは今使われている乾燥機でするより時間はかかりますが、お米が傷つかず美味しく栄養価め高くもなるそうです(*^^*)
手でする千歯こきは子供たちが大活躍。
取り残されたお米は指で扱いて取るのもなかなかはまります(笑)
下の左端の出口からはもみがらだけがでてきました!
真ん中の出口からは玄米になったお米がでてきます。
玄米完成!
精製すれば白いお米に(*^^*)
できたて新米の季節です♡
一年通すと本当にどこにどういう手がかかっているのか楽しみながらわかります。
田植えも稲作りも脱穀もはまりました!(*^^*)
農薬も使わず、自然農法でするお米作り。
あぜ作りから田植え、稲刈り、脱穀など
一年通して稲作りや畑をしたい方は
お問い合わせ下さい(*^^*)
2016年のオルタナティブビレッジの様子
(Instagram @hitorihitohatahitotambo.hiyori
でも更新しています)