病は笑いで ~じごくのそうべえ~
6歳の娘が流行りにのっかりました~
B型インフル です(;・∀・)
今週の予定を変更してくださった皆様方、
ご迷惑おかけいたしまして申しわけございません。
ご協力ありがとうございます♡
よろしくおねがいいたします!
本来なら妊娠6か月ということもあり、
娘を別部屋で隔離するのですが・・・
赤ちゃん返りなのか、もともと寂しがりなのか
別部屋は絶対いやだとのことで
加湿器たいたり予防万全に同室でひきこもります(^-^;
昨日は幼稚園もクラスの半分がおやすみだったようです。
みなさんお大事に&お気をつけて!!
病は気から、といいますが
ひいてしまったものはしょうがないので
笑いでふきとばします!!
ちゃんとデータでもでているんですよ~(*^-^*)
大好きな敬愛する 筑波大学名誉教授 村上和雄先生と
あの関西の誇り 吉本興業とのタッグで
【「笑い」が遺伝子の働きにどのように影響するかの研究】
でも証明されているんですよ~
本当に笑い事じゃなく真面目な話です!!(笑)
笑うことで糖尿病患者さんの食後の 血糖値上昇が抑えられた方 が数多く・・・・
詳しくはこちらの著書でたしかめてみてください(*^-^*)
笑う!遺伝子―笑って、健康遺伝子スイッチON!
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「笑いは百薬の長」
しかも無料で副作用のない安心安全なお薬なんです★
ひきこもり生活も安静にしつつ楽しまなきゃ!
そしてインフルでひきこもりが始まるのを予測していたかのように
図書館で先日かりてきていたのは
そうべえシリーズ4冊(笑)
なかなかお手柄です(笑)
今日はそのそうべえシリーズの第1作品目となる
じごくのそうべえ
作・絵:田島 征彦
出版社:童心社
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「こどもに地獄?!」
「おどろおどろしい絵!!」
と 一見思いますが、
絵もお話もめちゃくちゃおもしろいのです!!
何を隠そう、実は 落語 がもとになったお話。
おもしろくないはずがありません。
落語なので関西弁なのですが、
関西弁に慣れていらっしゃらない方でも 笑いに任せて すーっと読めてしまうと思います。
関西弁苦手な方は 絵と雰囲気で楽しんでください(^^)/
もちろんしっかりオチもありますので最後まで気を抜かず笑ってください!
そういえば
≪ 「笑いは百薬の長」
しかも無料で副作用のない安心安全なお薬なんです★ ≫
と前述しましたが・・・
実は 副作用あるかもしれません。
「笑い」や 「もう一回読んで!」のリクエストの嵐 という 中毒症状 と、
敏感な方は 笑いすぎて腹筋が痛くなったり鍛えられたりするかも・・・
医療行為ではありません。
責任はとれませんので・・・ご自身でお気を付けくださいね♡(#^^#)
ママそら 絵本館 Facebookページ
https://www.facebook.com/mamasoraehonkan
ご覧いただきありがとうございました!(*^-^*)