がらくたじゃなくて宝の山 ~おかあさんげんきですか。~
今日はご縁をいただき
NPO法人ママの働き方応援隊の理事長さん、事務局長さんとお話してきました(^^)
メディアでも多くとりあげられている「赤ちゃん先生」を全国展開されていらっしゃいます。
赤ちゃん先生、ご存知の方も多いでしょうね。
私も1年前ベビーマッサージ講師をしたり、「いのち」について深く考えていたころ「赤ちゃんのパワー」というものにすごく心をひかれていて
「赤ちゃんは笑顔の魔法使い」、「赤ちゃんと触れ合ったときのその笑顔を連鎖していけば・・・」といろいろ考えていた時に
「赤ちゃん先生」を知り「あ!もうされてる方がいたのね~(*^-^*)」と思いました(笑)
それから1年、まさか妊娠し、理事長さんにまでお逢いするとは・・・
そして「ママの働き方」や「輝くママを増やしたい」との想いやコンセプトがママそら奥田絵美さんとの想いとも共通していました(^^)
そして理事長は本日お逢いするまでご存じなかったのですが
私が出産1か月前というこのタイミング・・・(笑)
ご縁ですね~♡
おなかの赤ちゃん、つないでくれたようです♡ありがとうー(*^-^*)
最近本当に大きな出逢いが多く、しかも気づくと赤ちゃんが絡んでいたりして、すごいギフトをいただいています☆
今までだと「え?!私なんかでいいの?」と思ったり、怖がっていたこと、自信がなくてふみこめなかったことが
「うれしい!ありがとうございます♡」と受け取れるようになりました♡
「数秘&カラー ✚絵本」セッションのおかげでもありますし、家族や今まで出会ってかかわってきてくださったたくさんの方々のおかげさまです(*^-^*)
これからの「ママの働き方」については熱い想いで長くなるのでまた次回・・・
ということで、今日にぴったりな
娘が小学校の図書室で選んできてとってもお気に入りになった絵本。
これはママも泣きます。
特に「お勤め」しているママや男の子ママかな・・・
おかあさん、げんきですか。
絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
(↑画像クリックでAmazonにとびます)
小学校4年生反抗期に入ろうかという男の子が主人公の
母の日前の設定の絵本ですが、いつ読んでも泣けます。
「〇〇するのよ、わかった?」 「〇〇しないのよ、わかった?」
「かたづけなさい!すてるわよ!」
言ったことある憶えありますか?
ママが「がらくた」と思って捨てた「アイスの棒」、それはとっても大事な思い出のあるものだったり・・・
1週間ショックで口もきけなくなるほどの宝物だったり・・・
「ブタ小屋みたい」
「ぼくはブタではありません」
と、ちょっと笑ってしまう返しだったり・・・(笑)
絵本の表紙にあるママの絵と、ラストにでてくる本当のママの表情もぜひ見比べてみてください。
そしてお母さんとのエピソードや、最後のお手紙の文に じーーーーん、ときてください。
小学校1年生の娘は気に入ってたけど、
この本は「おかあさん」のための絵本。
「こどもの本音」や「自分の価値観」 そのズレにも気づかされます(*^-^*)
でもやっぱりこどもって親を愛してるし、
親もこどもを愛してるんです♡
おかあさんはげんきです。
ありがとう。
★ 「数秘&カラー ✚絵本」セッション
ご覧いただきありがとうございました!(*^-^*)
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